風でくるくる回る折り紙の風車は、子どもに大人気の工作です🌸
今回は、さらによく回る「8枚羽」の風車の作り方をご紹介します。
羽が多いことで風をしっかり受け、通常の風車よりも
軽い風でも回りやすいのが特徴です。
また、デザイン性の美しさが際立ち、
他とは違うデザインの風車を作りたい方におすすめです♪
こどもの日の工作や外遊びにもぴったりの作品です。
それでは、さっそく始めましょう♪
一番カンタンな風車を作りたい方は、
こちらの記事を参考にしてください↓
▶【保存版】折り紙 風車(かざぐるま)の作り方|一番簡単&よく回る Origami Pinwheel
Contents
8枚羽の折り紙風車とは?
普通の風車との違い

一般的な折り紙の風車は4枚羽が主流ですが、8枚羽の風車は
その名の通り羽の数が倍になっています。
羽が多い分、見た目がより華やかでボリュームがあり、
飾りとしても存在感が出るのが特徴です。
また、構造的にも風を受ける面が増えるため、
軽い風でも反応しやすく、遊びやすさがアップします。
少し工程は増えますが、そのぶん完成したときの満足感も大きく、
子どもにも人気の高いアレンジです。
よく回る理由

8枚羽の風車がよく回る最大の理由は、
「風を受ける面積が広い」ことです。
羽の数が多いことで、さまざまな角度から風をキャッチしやすくなり、
弱い風でもスムーズに回転します。
さらに、それぞれの羽がバランスよく配置されていると、
回転が安定しやすく、くるくると軽やかに回るようになります。
ちょっとした工夫で回り方が大きく変わるのも、
8枚羽風車の面白さのひとつです。
材料と道具

材料はこちらです。
◆材料
折り紙 7.5cm×7.5cm 4枚 (あお、あか、き色、みず色)
円形(まる)折り紙 直径3cm 1枚 しろ色(後ろ用)
円形 (まる)直径1.5cm 1枚 うすむらさき (前用)
曲がるストロー 1本
綿棒(めんぼう) 1本

道具はこちらです。
◆道具
ハサミ
のり
きり
折り紙 風車 8枚羽の作り方【動画】
作り方がわかりやすくなるように動画を作りました。
下の解説と合わせて参考にしてみてください。
折り紙 風車 8枚羽の作り方【前半】

こちらのデザインの作り方を説明します。
4枚の折り紙を重ねます。


むきをかえて真ん中で折って、三角にします。


開きます。

折りスジの上をハサミで切ります。


三角形8枚の折り紙になります。

折り紙の色の面を上にして重ねます。

三角形の角を少しだけ折ります。




ひらきます。

直径3cm のしろ色の丸い折り紙を準備します。

あお色のおりがみをうらがえします。
下の写真のあお色の折り紙のうら側の
黄色のところにのりをつけます。


ここがポイントです!
※折りすじの上の部分だけにのりを付けてください。
あお色の面を上にして、
3cmの円の中心に合わせて貼ります。



つぎにあか色の折り紙のうら側の折りすじの上のところだけに
のりをつけます。

赤色の折り紙の色の面を上にして、
辺を下の三角の中心に合わせて貼ります。



乾いたら向きを変えます。


き色の折り紙の後ろの折り目のうえにのりをつけます。

三角の中心にき色の折り紙の辺を合わせて貼ります。


みず色の折り紙の後ろにのりをつけて、はります。


これをくり返します。



最後に、みず色の折り紙を貼る時は
下にあるあお色の折り紙を上にめくって貼ります。




めくっていたあお色の折り紙をもどします。

前半はここまでです。
少し休憩しましょう♪
折り紙 風車 8枚羽の作り方【後半】
それでは、後半のスタートです。
下の写真のオレンジ色の8つの印のところにのりをつけます。

のりをつけたところを中心に合わせて貼ります。



ここがポイントです!
この時に折り目をつけないようにして、
わを作ってはるようにしてください。
向きを変えて、くり返します。





8ヶ所貼ります。






真ん中に1.5cmのうすむらさき色の丸の折り紙に
のりをつけて貼ります。




中心にきりで穴を開けます。
きりを使う時はケガをしないように気をつけましょう。





穴に綿棒を通します。


この時に指で軽く羽を回して、回るかチェックしましょう。

ひっかかったり、きつくて回りにくい場合は、
穴の大きさ大きく調整しましょう。
綿棒に後ろからストローを通します。



かんせい♪

もうひとつのデザインの作り方

まん中に色がでて、まわりが白い羽の
こちらのタイプのデザインの作り方をご紹介します。
こちらのデザインを作る場合には、
8枚の折り紙を重ねて角を少し折る時には、
白い面を上にして折ってください。


そして、円に貼る時には色の面の折りすじの上の部分にのりをつけます。


円に貼る時には白い面が上になります。

後の作り方は同じです。

折り紙の色の順番をまちがえないよう
気をつけてくださいね!
その他の風車の作り方は、こちらも参考にしてください↓
上手に作るコツ

8枚羽の風車をしっかり回すためのポイントは次の3つです。
- 羽のバランスを均等にする
- のりづけを丁寧にする
- 中心部分に先の部分を輪を作ってはる
特に羽の角度が揃っていると、風を効率よく受けてスムーズに回ります。
曲げ方を均等にして、ストローに角度をつけると
さらに回りやすくなります。
まとめ
8枚羽の折り紙風車は、見た目も華やかで、
よく回る楽しい折り紙です。
子どもと一緒に作って遊べるだけでなく、
お部屋の窓辺の飾りとしても楽しめます。
ぜひいろいろな色で作って、風にくるくる回る楽しさを
体験してみてください🌸
5月の折り紙、おしゃれな風車はこちらも参考にしてください↓
また、遊びにきてくださいね!






