エンターテイメントとしてMV(ミュージックビデオ)は
非常に人気があり世界中の人を楽しませてくれています。
今日はMV撮影中にオーストラリアで起こってしまった悲報についてです。
またあわせて過去の映画撮影中の事故関連についても調べてみました。
俳優がガンで撃たれて死亡
ミュージックビデオの撮影が行われていたのはオーストラリアのブリスベン。
撮影中に俳優が撃たれ死亡 したというニュースが発表されました。
ブリスベン市内のバーで銃をメインに取り上げたビデオ撮影が行われた際に、
20代の男性俳優が死亡したというのです。
オーストラリアの警察当局は23日に、過失により胸を撃たれたとしています。
当局は刑事事件として捜査を開始しています。
撮影現場では俳優らが「多くの銃器類」を手にして行われていました。
当局は死亡した男性およびミュージックビデオに関わったアーティストの
名前を明らかにしませんでしたが、地元紙ブリスベン・タイムス
(Brisbane Times)によると、ヒップホップグループの
「ブリス・ネヌ・エソ(Bliss N Eso)」が市内のバーで撮影を行っていたということです。
インドでの撮影事故
MV撮影以外にも映画の撮影現場でも事故が非常に多く発生しています。
インドでも昨年、スタントマンが撮影でヘリコプターから貯水池に
飛びこみ2人が死亡しています。
現場となったのは、カルナタカ州南部にあるティパゴンダナハリ
(Thippagondanahalli)貯水池でカンナダ語映画のクライマックス場面を
撮影するため、スタントのアニル・ベルマ(Anil Verma)さん(31)と
ラーガブ・ウダイ(Raghav Uday)さん(38)が飛び込みました。
しかし2人は泳ぐことができなかったため、救助が間に合わず水死しました。
スタントマンを起用するときに泳げるかどうかなぜ確かめなかったのでしょう。
こんなことがあるなんて恐ろしいと思いました。
よりインパクトのある映像を求めすぎて、注意をおこたる過激な
撮影現場が増えているのかもしれませんね。
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スターウォーズでの事故

米俳優のハリソン・フォード(Harrison Ford)さん(74)は、
人気SF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの撮影中に
油圧式のドアに挟まれ左足を骨折するという事故がありました。
ディズニー(Disney)子会社の制作会社、フードルズ・プロダクション
(Foodles Production)は、英ミルトン・キーンズ(Milton Keynes)の
裁判所で安全管理について違反があったことを認めています。
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ハリソン・フォードさんは2014年6月12日に、ロンドン(London)近郊の
パインウッド・スタジオ(Pinewood Studios)で撮影中に、
宇宙船ミレニアム・ファルコン(Millennium Falcon)号のセットの、
上下にスライドする重い金属製の扉に挟まれてしまいました。
扉は電源が入っておらず閉まらないと思ったフォードさんが
後ろ向きに歩きながら通り抜けようとしたところ、
誰かが遠隔で操作し作動したといいます。
急きょフォードさんはオックスフォード(Oxford)の病院に空路で搬送されました。
「死の危険性があった。そうならなかったのは、非常停止装置が作動したからだ」と
いかに危険性が高かったかを検察官は法廷で述べています。
こんな危険を伴って撮影がされていたんですね。
デカプリオの流血
アカデミー賞を獲得した超人気俳優のデカプリオも
撮影中はそのストイックな演技熱には定評があります。
映画『ジャンゴ』の撮影中グラスが割れ、彼の手から大量の出血が
あるなか、彼は血を流しながら狂気にせまる演技をつづけ
撮影シーンを取り終えています。
まとめ
撮影にまつわる事故について見てきましたがいかがでしたでしょうか。
見るがわとしては楽しいけれど、
撮る側としては厳しい中で撮影が行われていることに
あらためて驚かされました。
ただ事故があってはもともこもないです。
スタッフや俳優の方々が安全対策も万全な環境の中で
撮影できて素晴らしい作品ができることを願ってやみません。






