不動産

マイホーム購入の3つの手続き(不動産にまつわる日本とブラジルの違い比較)

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マイホームを購入するときに行う手続きには

大きく分けて3つのことがあります。

日本とブラジルの違いをご紹介したいと思います。


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①申しこみや契約の手続き、物件の確認などの不動産会社と行う手続き

②銀行でのローンの手続き

③購入した物件を自分の名義に変更するための所有権移転手続き

日本では、③の手続きについては、委任状を書いて押印して

必要な書類さえ住宅会社に渡しておけば

自分でどこかに行って手続きする必要はありません。

購入時の不動産手続きは、とにかく書類が多いので、

大変なイメージがありますね。

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ブラジルで購入したマイホーム手続きのなかで

上記の③にあたる名義変更のための手続きを昨日行ってきました。

まず最初に、不動産仲介業者から連絡があり、今日の手続きを

行うためには、先に「不動産取得税」を銀行支払いをすませてから、

政府にその支払った証明書を手続きの書類に添付する必要があるとの

ことでした。現在私達が住んでいる場所から、今日手続きのために行くオフィスは

次のマイホームのエリアを管轄するオフィスとなるため車で1時間ほどかかります。



そのため、『CARTORIO DO OFICIO DE NOTAS』 のクラークの方から、

直接請求書をメールで送ってもらい、それを印刷してその足で銀行で支払い手続きを

済ませました。受け取った領収書を携帯で写真にとり、不動産仲介業者の人に写真データ

をおくりました。 その送った物をもとに、クラークの方は私達の住まいにかかわる書類を作成し

はじめていました。そして、私達は車で移動して、購入する家のあるエリアの管轄オフィスで、

作ってもらった書類の内容を確認し、売る人、買う人、両者のサインをして書類が完成しました。

1階の窓口で書類作成手数料として、1134.95レアルを支払いました。

書類を作ってもらうときの手数料は、売買する物の金額によって下記の表のように異なります。

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また私たちの場合、下記の書類が続きに必要でした。

◇名義変更するために必要な書類

  • 結婚証明書
  • 手数料
  • 身分証明書
  • 外国人登録証
  • CPF

※ケースによって追加書類が必要な場合がありますので、事前にご確認ください。

できあがった書類を受取り、今度はその書類をもって『CARTORIO DO REGISTRO DE IMOVEIS』というオフィスに移動し、先ほど作ってもらった書類を提出して私達の名前に登録してもらうよう申請しました。できあがるまでに、だいたい1週間かかるとのことでした。

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日本の場合は、景気回復を目標に掲げるなかで、住宅の購入という大きなお金が動く

マイホーム購入をより促進するために、政府が減税措置を行っており、

登記にかかる費用や不動産取得税なども負担が軽くなっています。

その点が、日本はいいですね。ブラジルは、税金も容赦なくかけてきます。

購入する地域により多少パーセンテージが変わることがあるかもしれませんが、今回

私たちが不動産取得税として払った金額は、購入した金額ではなく、政府が決めた

その不動産の価値の基準金額に対して、3%をかけるというものでした。

実際に購入した金額よりもその基準値は高くなっていました。

日本で不動産を購入したときより多く、数十万円の税金をブラジル政府に納めることに

なりました。購入金額は日本より安いけれど、税金は何倍も多くはらったという計算になります。

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日本でもブラジルでもマイホームの購入は簡単ではありません。

悩んだり、めんどうな手続きをしたからこそ、それを上回るよろこびや快適さを

感じながら暮らしができるようになます。

 

また、来週引越予定でしたが、別に第3者のあらたな問題が発生したため、再来週の引越と

延期となりました。これもきっと住めたときの喜びが増すための”サプライズ”なのでしょう。

また、ご報告したいと思います。

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