留学するときには
何をもっていけばいいのか
迷うところですよね。
今日は、フィリピン留学した時に
もっていっておいて
良かったと思えたものをまとめてみました♪
あると便利な物ベスト10
①小型パソコンまたはタブレット
プレゼンテーションの準備など授業中でも、
どこでも出して使えるようにコンパクトで
軽量なものがおすすめです。
②エネループ
替えの電池の分も多めにあるといいです。
③アーミーナイフ
沢山の機能はいらないので、必要なものが
まとまったタイプの物があると便利です。
④軽量折りたたみ傘
セブ島はスコールが良く降るので、
カバンの中に常に入れておくことを
お勧めします。
価格:3,240円 |
⑤いくらか現金を持って行く予定なら、
シークレット財布。
シークレット財布をみる
⑥その日1日分の授業の教科書が
入るA4手提げバッグ
またはリュックです。
⑦水が合わなかったり、体調を
崩した時の非常食として
レトルトのおかゆもあるといいです。
⑧あとは食事が合わなかった時に使える
ふりかけやカロリーメイト。
⑨授業が始まってしまうとなかなか部屋に戻れ
なかったりするので、水を入れるボトル(水筒)を
現地でも購入することもできますが、プラスティック製は
ぬるくなってしまうので日本からステンレスボトルも
持って行くといいですね。
⑩現地で買えるノートの紙質はあまり良くないので、
日本から無印のノートやレポート用紙などもっていくといいです。
沢山配られるプリントをまとめるバインダーもあると便利です。
準備しておくこと①
留学中に携帯へかける以外に、
日本の固定電話に電話をかけたかったら、
月払い契約でSkypeの手続きをしておくと役立ちます。
1ヶ国限定プランというのがあり、
契約期間は1カ月、3カ月、12カ月の中から選べます。
毎月 – ¥695
3ヶ月ごと – ¥1895
12ヶ月ごと – ¥6950
家や企業の固定電話にもかけることができ
無制限に電話できる点がお勧めです。
注:一部つながらないところもあります。
その昔、国際電話にひと月10万円
かかったことがウソのようです。
そんなに毎日かけないなら、
月契約ではなく、クレジットでチャージを
する方が安く済む場合もあります。
1500円チャージするだけでも
ずい分と長く話せます。
現地で知り合う友人や先生とは
SIMフリー携帯を持って行ったり
プリペイドタイプのの携帯を現地で
購入することが出来ます。
準備しておくこと②
英語で質問されることは、
日本のことが多いですから、
日本について調べておくことです。
いいことも悪いことも含めて、
海外から見る日本は違って見えるはず。
それが留学の醍醐味でもあります。
気づいていないことが沢山あると
思うので、歴史や文化や宗教に加えて
外国人の人が日本にきて驚いたことなど
あわせて調べておくといいと思いますよ。
準備しておくこと③
ちょっとした自己紹介の時や、
友人・先生に配れるように日本のお土産を
持って行くといいです。
日本の文房具は喜ばれます。
◇日本から持ってきて良かったもの(海外持ち物)にも参考にしてみてください。
◇フィリピン留学記事