コピー用紙で簡単に作れる「紙ホーバー」は、ふんわりと浮くように
ゆっくり飛ぶのが特徴の紙おもちゃです。
特別な材料や道具は不要で、身近な紙だけで作れるため、
子どもから大人まで気軽に楽しめます。
この記事では、紙ホーバーの作り方はもちろん、
よく飛ばすためのコツや遊び方のアイデアまで、
分かりやすく紹介します。
いろいろサイズを変えて作り飛ばす実験を何度もして、
一番飛びやすかったバージョンの作り方をご紹介します!
それでは、さっそく始めましょう♪
Contents
紙で作れるホーバーについて
紙ホーバーは、コピー用紙など身近な紙を使って作れる、
ふんわり飛ぶ紙おもちゃです。
一般的な紙飛行機とは違い、遠くまで速く飛ばすのではなく、
ゆっくりと浮くように落ちていく動きが特徴です。
投げ方や形を少し変えるだけで飛び方が変わるため、
作るだけでなく、飛ばし方をいろいろ試しながら遊べるのも魅力です。
ホーバーってどんな紙おもちゃ?
ホーバーとは、本来「浮かぶ・空中にとどまる」という意味を持つ言葉です。
紙ホーバーは、その名前の通り、空中で一瞬止まったように
見えるほど、ゆっくりと飛びます。
作り方はとてもシンプルで、あっという間に簡単に作れます。
特別な道具や材料は必要ありません。
コピー用紙1枚で作れるため、思い立ったときにすぐ楽しめ、
折り紙が初めての方や、子どもでも挑戦しやすい紙おもちゃです。
ふんわり飛ぶ仕組み
紙ホーバーがふんわり飛ぶ理由は、空気を受ける面積が大きい形に
なっているからです。
紙が広がった形になることで、落ちるときに空気の抵抗を
受けやすくなります。
また、重さが下に集まりすぎない形のため、
急に落ちず、ゆっくりと下降します。
強く投げなくても、軽く前に押し出すだけで、
ふわっと浮くように飛ぶのが特徴です。
この仕組みを観察しながら遊ぶことで、自然と空気の流れにも
興味がわいてきます。
材料と道具

材料と道具はこちらです。
◆材料
A4用紙 21cm × 29.7cm 1枚
◆道具
のり
はさみ

ホーバーの作り方【動画】
作り方がわかりやすくなるように動画を作りました。
下の解説と合わせて参考にしてみてください。
紙で作れるホーバーの作り方【前半】
白色の紙で説明します。

左の辺を上の辺に合わせて斜めに折ります。



向きをかえます。

点線でおります。


ひらきます。

折り筋の上をハサミで切ります。


右の紙は後で使うのでよけておきます。

下の角を中心に合わせております。



下の辺を折り筋に合わせております。


下の辺を折り筋に合わせております。


下の辺を折り筋で上に折ります。


下の辺を指で曲げて輪を作ります。




ここがポイントです。
指で少しずつ曲げながら輪をつくります。

向きを変えて右側を左側の中にしっかり差し込みます。


形を整えます。

1つ目のパーツが完成!

前半はここまでです。
少し休憩しましょう♪
折り紙 作り方【後半】
それでは、後半のスタートです。
よけておいた紙を使います。

3等分して1/3のところでおります。



ひらきます。

折り筋の線の上を切ります。


右側の太い方を使います。


真ん中で半分に折ります。



真ん中にのりをつけて2つのパーツを貼り合わせます。


指をまん中にあてて折りすじはつけずに半分にまげて
中心の位置を確認してから貼ります。



かんせい♪

飛ばすときのコツ

飛ばす時のコツは 、手で下の部分を持ちます。





高い位置からそっと 水平に前に押し出すようにして飛ばします。
無理に押すと空気抵抗が強くなり落ちてしまいますので、
優しくふんわり飛ばすようにしましょう。
色々なサイズを作って飛ばす実験を何度もしてみた結果、
上部の羽の部分の大きさの違いで飛びやすかったり飛びにくかったり
することがわかりました。
少しずつ形を調整しながら試すことで、飛び方の違いを楽しむこともできます。
今日ご紹介した作り方が一番よく飛びましたので
ぜひ、試してみてくださいね☆彡
上手に作るコツ

ホーバーを上手に作るコツは大きく分けて3つあります。
まず1つ目は、辺と辺をきちんとそろえてから
折りすじをつけることです。
2つ目は、下の辺を少しづつ曲げて輪を作るところです。
一度に曲げるとキレイな輪にならないので、紙を指でならすようにして
少しづつカーブを作るようにしましょう。
紙ホーバーをきれいに、そしてよく飛ばすためのポイント3つ目は、
形のバランスです。
左右の形がずれていると、回転してしまったり、
すぐに落ちてしまいます。
上の2つ目のパーツを貼るところで、まん中を張り合わせるように
しましょう。
両側の長さが同じ形になるように意識しましょう。
遊び方アイデア
紙ホーバーは、作って終わりではなく、いろいろな遊び方ができる紙おもちゃです。
遊び方を工夫することで、より長く楽しむことができます♪
室内で安全に遊ぶ方法
紙ホーバーは軽くてやわらかいため、室内遊びに向いています。
広いスペースがなくても、リビングや廊下などで
気軽に遊べるのがポイントです。
遊ぶときは、周りに壊れやすい物がないかを確認し、
他の人の顔に向けて投げないようにしましょう。
高いところから落とすだけでも十分楽しめるので、
無理に遠くへ投げる必要はありません。
子どもと一緒に遊ぶ場合は、大人がそばで見守ると安心です。
距離・滞空時間を比べて遊ぶ
紙ホーバーの楽しみ方のひとつが、飛んだ距離や空中にとどまった
時間を比べる遊びです。
同じ形でも、投げ方を変えるだけで結果が大きく変わります。
「どれが一番長く浮いていられるかな?」
「どの投げ方が一番きれいに飛ぶかな?」
「誰のが一番飛ぶかな?」
といったように、ゲーム感覚で遊ぶのもおすすめです。
少し形を変えて試してみることで、どうすればよりふんわり飛ぶのかを
考えるきっかけにもなります。
遊びながら自然と工夫する力や観察力が身につくのも、紙ホーバーの魅力です。
まとめ
コピー用紙で作れる簡単ホーバーは、短時間で作れて、
何度も遊べる楽しい紙おもちゃです。
ふんわり飛ぶ動きは見ているだけでも楽しく、
工作や知育遊びにもぴったり。
ぜひいろいろな形や投げ方を試して、自分だけの紙ホーバーを
作ってみてください。
遊べる、動く折り紙はこちらも参考にしてください↓
また、遊びにきてくださいね!






