ブラジル編

『リオのカーニバル2017』開催時期とダンサーについて知っておきたい3つのこと

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日本と聞いて海外の人が連想するものは、サムライとか忍者。

ブラジルと聞いて日本人が一番最初にイメージするものは

『サンバ』そして、『カーニーバル』ですね。

 

毎年豪華になるものの不景気で経費が削減されたり、

山車の事故も相次ぎました。

 

でも、それにも負けずにみんなの思いをのせて行われたカーニバル。

今日はブラジルから、リオのカーニバルを

より楽しむために『知っておきたい3つのこと』

をご紹介したいと思います。

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ブラジルあるあるはこちらです。

ブラジルあるある&ハプニング『きをつけたいことまとめ』

  カーニバルとは?

 

カーニバルは日本語では謝肉祭と呼ばれ、

キリスト復活を記念するイースターとかかわりがあります。

*イースターとはキリストの復活を記念するキリスト教の祝日で、

春分後の最初の満月の次の日曜日に行われます。復活祭のこと。

 

イースター前の40日間は断食期間ですが、その前の

1週間ほどははめをはずして楽しむ民族的なお祭りです。

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世界でもイタリアのフェレンツェ、南フランスのニース、

ドイツのケルン、そしてブラジルのリオデジャネイロのものが有名です。

 

リオのカーニバルには約6万人が参加して、

80万人の観光客が毎年訪れています。

  その1:参加できるチーム

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このカーニバルに参加できるチームは

35チーム前後。

 

そのチームは3つにわけられます。

 

スペシャルチーム(13チーム)、

Aチーム(9チーム)、Bチーム(11チーム)

の構成となります。

 

そして各チームの最下位と最上位チームが

よく年には入れ替わります。

  その2:チーム構成

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チーム構成は1チームあたり2500人から4000人。

そして大きく分けて次の5つ構成からなります。

①コミソン・デ・フレンテ(先頭集団)

②ポルタ・バンデ―ラ (Porta bandeira)
チームの旗をもち全体を率いる指揮者のような役目。
メストレ・サーラと呼ばれる男性と踊ります。
その時に旗が男性に触れると減点の対象になります。

③バイアーナ(Baiana)
大人数で回りながら踊ります。

④バテリア(Bateria)
サンバには欠かせない打楽器隊

⑤パシスタ(Passista)
派手な衣装で踊るダンサー

その衣装も派手で、超セクシー名ものが多く、

サンバのイメージはこのパシスタだと思います。

パレードを彩る華やかな山車(だし)は、

1台あたり約2000万円かけて作られています。

高いものだとそれ以上で5000万円以上かけているものもあります。

この山車の製作にはTOPに入っているチームは、

専用の倉庫を貸してもらえます。

その倉庫の名前が、シダージ・ド・サンバ(Cidade・do・Sanba)

”サンバの街”という意味です。

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  その3:カーニバルの審査の基準

カーニバル会場は765mの専用会場を

65分以上82分以内でパレードしないといけません。

時間を超えると審査の減点対象になります。

パレードの審査基準は10項目あり、4人の審査員によって審査されます。

◇審査項目
①メストレ・サーラとポルタ・バンデイラ
②衣装
③パレードのまとまり
④パレードの進行(時間制限)
⑤山車と装飾
⑥コミソン・デ・フレンテ(先頭集団)
⑦ハーモニー
⑧バテリア(打楽器隊)
⑨テーマの筋書き
⑩サンバのテーマ曲

 

  今年のカーニバルの結果

今年の優勝チームは「ポルテーラ」が33年ぶりに優勝しました。

練習中は家族と過ごす時間をおしんでまで、

参加者は情熱をそそいでいます。

きらびやかさの影に人々の思いや努力があるんですね。

  まとめ

多くの人がこのために自分の人生を捧げて

生きているといえるリオのカーニバル。

毎年華やかさはまして、本当に豪華絢爛です。

その一方で、安全対策に懸念が見えた今年を教訓に、

来年は事故がなく開催できることを願ってやみません。

あなたもぜひいつの日か、ブラジルのリオのカーニバルを

現地で体感してみて下さいね。

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