ブラジル編

【海外のニュース】トランプ大統領ツイッターでまたしても発言!『入国禁止令』にオバマ前大統領も批判

s-トランプを国外追放しろ

トランプ新大統領が就任してからというもの、女性の行進デモや

アカデミー賞候補者のイラン人女優の出席辞退という形での

抗議があったり、抗議デモばかりが行われているアメリカ。

今日は入国禁止令にともなう空港で行われているデモの話題です。

(TOPの写真には「トランプを国外追放しろ!」と書かれています。)


%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e8%89%b2 大統領令をめぐる空港での混乱とデモの影響

s-トランプ抗議デモ1

トランプ氏が27日に署名したイスラム圏7か国の出身者の入国を

禁止した大統領令をめぐって、

先週末は空港での混乱や全米各地の主要都市で行われた

大規模な抗議行動、各国からの異議が相次いでいました。

 

それを受けて、1月30日にドナルド・トランプ(Donald Trump)

米大統領は各地の空港で生じている混乱について、

原因はデモ参加者や議員ら、さらにはデルタ航空(Delta Air Lines)にあると

いうあきれる批判を展開しました。

ここまでくると開いた口がふさがらないというか、言葉になりません。

一方では、トランプ大統領はあらゆる手法を用いて大統領令の

影響を小さく見せようと努めています。

連邦最高裁判事の人事発表を予定より2日早い31日に行うと

発表するなど、話題を他の問題に移そうとも試みています。

実際のところ、この大統領令で影響を受ける人たちは、

日本から海を渡りメジャーリーグ大活躍している

ダルビッシュ選手のイラン人のお父さんなどが考えられます。


%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e8%89%b2  オバマ前大統領のコメント

オバマ前大統領は、トランプ氏の入国禁止令を批判し

「宗教差別に反対」という立場を明らかにしています。

バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領は30日、後

任のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が

イスラム圏7か国出身者の入国を禁止する大統領令を

出したことを受けて、信仰に基づくあらゆる差別を非難する声明を出しました。

「外交政策決定の比較という点では、オバマ前大統領は

周知の通り、信条や宗教を理由に個人を差別するという

概念には基本的に反対だ」と

オバマ前大統領のスポークスマンを務める

ケビン・ルイス(Kevin Lewis)氏が述べました。

また、「憲法で保障されている集会や団結の権利、

そして公職員に自分の声を届けるという権利を

行使する市民の姿こそ、米国の価値観が危機に

さらされている時まさにわれわれが目にしたいと期待するものだ」

とも声明を発表しています。


%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e8%89%b2 入国禁止令を擁護しないよう指示した司法省トップを解任

さらにドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は30日、

難民とイスラム圏7か国出身者の入国を禁止する大統領令を

擁護しないよう米司法省の法律家に指示した同省の

サリー・イエーツ(Sally Yates)長官代理を解任しました。

司法省は擁護しないとの見解を明らかにしたイエーツ長官代理に対して、

解任までにかかった時間はわずか1時間といわれています。

 

米ホワイトハウス(White House)は「サリー・イエーツ長官代理は

米国市民を保護するための法的命令の執行を拒否して

司法省を裏切った」とする声明を発表しています。


イエーツ氏は、バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領の

政権で同省副長官を務め、トランプ政権が指名した新長官が

連邦議会で承認されるまでの間、同省のトップを担うことになっていた人物です。

 

この大統領令をめぐって同氏は省内に配布した書簡で、

今回の大統領令の合法性と倫理性に疑問があるとしていました。

国内メディアに広く伝えられた書簡の中でイエーツ氏は

「私の責任は、司法省の立場が法的に正当で

あるようにすることに加え、あらゆる事実を考慮した上で

法のあるべき姿についての最良の見識に基づくもので

あることを保証することだ」と述べていました。

イエーツ氏はさらに「現時点では大統領令を擁護することが

こうした責務と合致するとの確信も、大統領令が合法である

との確信もない」としていたことが解任のきっかけとなりました。

%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e8%89%b2  トランプ大統領のツイッター

s-トランプデモ2

トランプ大統領といえば、ツイッターですね。

今回もはツイッター(Twitter)への投稿で、

「32万5000人のうち、拘束され事情聴取されたのはたった109人だった。

空港での大トラブルの原因は、デルタ(航空)のコンピューター障害や

デモ参加者ら、そしてシューマー上院議員の涙のせいだ」と主張しました。

前日にトランプ氏の大統領令と闘うと涙しながら誓っていた

民主党のチャック・シューマー(Chuck Schumer)上院院内総務にも

矛先を向けていました。

さらに、政府が国境警備当局や外交官、旅行者に対し大統領令に

関する事前通告をしなかったことについては、

「1週間前に発表していたら、悪い奴らがその1週間で

国内になだれ込んでいただろう」と擁護しています。

 

トランプ大統領のツイッターの

フォロワー数はなんと2000万人!

これも政策の一部に入っているのかもしれませんね。

%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e8%89%b2  まとめ

宗教と国を限定して入国禁止をいきなり

してしまったトランプ氏。

IT業界のリーダーたちも

次々に抗議を表明しています。

それにしてもこんな子どもじみたやり方って

どうなのかと思います。

これを彼の実行力と判断するのでしょうか。

混乱続きのトランプ政権のアメリカの行方は

この先大丈夫なのかと世界中の人が心配して

当面穏やかな日はやってきそうもありません。

 

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