国内でも海外でも引越するときの荷造りの
手順について時系列でまとめてみました。
やり残したことがないか、チェックしてみて下さいね。
→サイトマップ
引っ越しの準備に必要なもの
段ボール箱や新聞紙、梱包材、ガムテープなどは、
多めに事前に用意しておきましょう。
1 か月以上前
引越業者の見積りをとり、業者を選ぶ。【引越しラクっとNAVI】
賃貸物件の場合、管理会社へ退居の連絡を入れる。
2~3週間前
普段使わないものから箱につめていく。
シーズンオフの衣類や、普段使いではない食器、年に数回しか使わないもの。
読んでいない本など。
ガス・水道・電気の止める連絡をする。
インターネット契約解除または引越の連絡をする。
学校の転校手続きをする。
1~2週間前
普段つかっているものも、少しずつ箱に入れていく。
不要品の処分。回収業者や自宅回収の依頼をする。
役所で転居(転出)手続きをする。(14日前から可能)
前日
当日使うもの以外は、すべて段ボールにつめておく。
冷蔵庫の中のものは食べてしまうかクーラーBOXが
あれば保冷材を冷やしておく。
冷蔵庫は移動させる6時間前にはコンセントをぬくようにする。
明日使うものは衣類やくつなどまとめておく。
家具の配置について、次の家の置き方を前もってレイアウトしておく。
当日
ダンボール1つに当日つかったものを入れておく。
※おそうじ道具は以外と出番が多いため、ぞうきん、ちりとり、ゴミ袋は
わかりやすくしておくこと。
家のかぎ、印かんもすぐ出せるように準備しておく。
立合いなど。
その他
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